【鳥】徳島県鳴門市のコウノトリ、ひな4羽に 観察者の映像で確認 国の特別天然記念物

3羽のひなが確認されている鳴門市大麻町のコウノトリの巣に、
さらにもう1羽のひながいることが26日、観察者の撮影した映像から分かった。

午前10時前、巣の南約400メートルから撮影していた樫野彰一さん(69)=
藍住町東中富、無職=が、巣からひな4羽がそろって首を伸ばし、
親鳥の吐き出す餌をねだっている様子を捉えた。

樫野さんは「4羽目がいて驚いた。しっかり餌を食べて元気に巣立ってほしい」と話した。

県内の官民でつくるコウノトリ定着推進連絡協議会によると、
コウノトリは通常、卵を3、4個生み、2、3羽がふ化する。

2羽の親鳥はこの日も入れ替わりで巣を離れて餌を取りにいき、ひなに与えていた。
立ち入り制限区域外では望遠鏡などで観察する人が目立った。

http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/03/2017_14905776777079.html

【写真説明】巣の上に顔を出した4羽のひな=26日午前10時ごろ、鳴門市大麻町(樫野彰一さん提供)
http://www.topics.or.jp/data/local_news/news/2017/03/aa3oooff.jpg

動画
コウノトリのひな4羽目確認
https://www.youtube.com/watch?v=YYlJofCGLyk