【サッカー】ベガルタ仙台佐々木、磐田戦でプロ初先発へ「ユアスタでプレーするのが夢」

 J1ベガルタ仙台MF佐々木匠(19)が10日、ルヴァン杯予選のホーム・磐田戦(12日午後7時、ユアスタ)でプロ初先発へ意欲を見せた。

 この日、仙台市内で行われた紅白戦では、シャドー(下がり目のFW)で積極的なプレーを見せた。
シャドーとして「ゴールであったり、アシストであったり、結果を求められている。
前線にボールを運ぶために、相手を押し込むドリブルやパスができたら」と、自分の役割を理解している。
渡辺晋監督(43)は磐田戦のスタメン白紙を強調しているが、先発の可能性はありそうだ。

 地元の仙台市出身で、3月30日に19歳になったばかりの2年目。
3月に行われたU―20日本代表候補トレーニングキャンプのメンバーにも選出された。

 ルーキーイヤーの昨季はリーグ戦2試合の出場にとどまり、ともに途中出場。
7月9日のアウェー・G大阪戦(1●3)で6分、同13日のホーム・浦和戦(0●1)はわずか1分の出場だった。

 今季の公式戦出場は3月15日のルヴァン杯・F東京戦(0●6)で途中出場の1試合のみ。
磐田戦先発へ「チャンスだと思っている。結果を残せば、リーグ戦にもかかわっていけると思う。
ずっとユアスタでプレーするのが夢。思い描いている先発で、いい結果で終えたい」と、闘志を燃やした。

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