【サッカー】ハリル監督、熊本で約束「ロシアにくまモン連れて行く」

サッカー日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(64)が9日、熊本地震復興支援試合なでしこジャパンコスタリカ女子代表の会場を訪れ、
昨年5月5日の被災地訪問で交流した小学生と約1年ぶりに再会した。
最初の訪問以降、公式の場で着るスーツの胸元に「くまモン」のピンバッジをつける指揮官は、ロシアW杯出場決定後の再訪と「ロシアに『くまモン』を持っていきたい」と約束した。
なでしこジャパンコスタリカを3―0で下し、高倉麻子監督(48)就任後、国内初勝利。

約1年ぶりに熊本を訪れたハリルホジッチ監督の胸元には、熊本県のPRマスコットキャラクターくまモン」がボールを蹴るピンバッジが光っていた。
なでしこジャパンの試合開始前に、益城町甲佐町の小学生約70人と再会すると“男の約束”を口にした。
「1年前から(県庁でもらった)熊本の象徴『くまモン』をどこにでも連れていっている。
W杯を決めたらロシアに持っていく」。6大会連続W杯を決め、被災地への思いを胸にロシアに乗り込むと宣言した。

A代表全員の思いも伝えた。「A代表はみんなと寄り添っている。みんなのことを忘れたことはない。
勝つたびに思い出す。代表の勝利は被災地の人のための勝利」。記念撮影後には全員のユニホームにサインも書いた。
「楽しそうな笑顔を見られてうれしい」。子供たちの元気な姿に自然と優しい笑みが浮かんだ。

ハリル監督は、昨年「こどもの日」に被害の激しかった益城町などを訪問した。旧ユーゴスラビア出身で、現役引退後にはボスニア紛争を経験。
自宅が焼き払われたこともあるだけに「全壊した家を見たときに内戦を思い出した」と心を痛めた。
「1年後にも来る」との言葉通り、今回の再訪が実現。関係者によれば、公にはしていないが個人的に義援金を送るなど被災地への思いは人一倍だ。

次に子供たちと再会するのはW杯切符を手に入れてからだ。「W杯に駒を進めたら被災地の方へのプレゼントになる。強い気持ちでW杯を決めて、あいさつに来たい」。
最終予選は残り3試合。厳しい戦いを勝ち抜き、必ず熊本に戻ってくる。

http://news.livedoor.com/article/detail/12913741/
2017年4月10日 6時5分 スポーツ報知

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