【サッカー】<日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督>W杯出場へ向けて慢心がないことを強調!目標W杯8強も「道のりはまだまだ長い」

日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)が10日、W杯出場へ向けて慢心がないことを強調した。

 9日になでしこジャパンの国際親善試合を視察し、この日熊本から帰京。7日のFIFA(国際サッカー連盟)の公式サイトのインタビューでは、2014年ブラジル大会で16強に導いたアルジェリアを超える8強以上を目標に掲げたが、この日は「そこまでの道のりは、まだまだ長い。まず予選を突破し、本大会に出場することが現時点での目標」と気を引き締めた。現在はB組首位だが、今後はイラク、オーストラリア、サウジアラビアと対戦。「3つの強い相手との戦いが待っている。予選突破すれば第3段階に入るが、今はまだ予選突破を目指す第2段階」と厳しい表情で話した。8日にドイツ2部シュツットガルトの日本代表FW浅野拓磨が2得点を挙げたことには「質の高い選手だし、経験を積めば、もっといい選手になる。今後に向けて準備を進めてほしい」と期待を寄せた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170410-00000274-sph-socc

日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)が10日、ドイツ2部リーグ・シュツットガルトFW浅野拓磨(22)の2ゴールを評価した。浅野は9日、ホームのカールスルーエ戦にフル出場し、2得点でチームの2-0での勝利に貢献した。

 指揮官は東京都内で取材に応じ、「彼が点を取ることはいいこと。ほかの選手も点を取ってもらいたい。質の高い選手ですから、経験を積んでいければさらに良い選手になる」と話した。

 国際サッカー連盟の公式サイトによるインタビューではワールドカップ(W杯)8強を目標に掲げたが、「現時点での目的は予選突破。まだまだ(W杯を)話すには微妙な状況だと思う。試合に出ていない選手、けがにもいる。まだまだもろい状態」と危機感を口にした。

 指揮官にとって浅野、久保らリオデジャネイロ五輪世代による所属クラブの活躍が朗報となっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-00000019-dal-socc