河豚と言えばオホーツク、となるか? 東農大養殖のフグを海外へ・あばしり

東農大養殖のフグを海外へ

*ソース元にニュース画像あり*

http://www3.nhk.or.jp/lnews/sapporo/7005356281.html
NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

オホーツク海でフグの養殖やフグ毒の研究を進めている網走市東京農業大学
専門の加工業者と協力し、養殖したフグを今後、アジアを中心に売り込んで行くことにしています。

フグの養殖に取り組んでいるのは網走市にキャンパスがある東京農業大学
産業学部の松原創准教授の研究グループです。
この研究グループは人工授精させたフグを自然に近い環境で飼育しながら
病気に強くて成長の早いフグの養殖を進めています。

松原准教授によりますと、オホーツク海は海水に含まれるミネラルが豊富なうえ、
水温が低く寄生虫がいないことからフグの養殖に適しているということです。

研究グループはフグの毒が出来る仕組みについても研究を進めていて、
安全性を高めることで日本食人気が高まっているアジアを中心に
今後、養殖フグの売り込みを図ることにしています。

去年11月には北九州市のフグ専門の加工業者などと東南アジアのシンガポール
現地の飲食店向けに商談会を開いていて、養殖されたフグは高い評価を受けたということです。

松原准教授は
「まだ研究段階の部分もありますが、よい環境と高い技術で育てたフグなので
海外の人にも安心して食べてもらえると期待しています」
と話しています。

04/10 06:45