【普天間移設問題】辺野古埋め立て17日着手 政府、週内にクレーン投入

政府が米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設で、
埋め立ての最初の作業にあたる護岸工事に17日に着手することが分かった。
護岸工事では埋め立て区域の外枠を造るため、石などを海中に投下する。
主要部分の工期は約3年を見込み、
順調に進めば約1年後には護岸の内側に土砂を入れる本格的な埋め立ても並行して進める。


 護岸工事は建設する代替施設の最も北側の部分で始める。
陸地から海域にクレーンで石を投下し、消波ブロックも置く。
船舶が停泊できる水深まで石の投下が進めば、
海上から船舶での石の投下に切り替え、工事を加速させる。


 政府は今週後半から護岸工事を行う海域にクレーンを投入するなど
着工に向けた準備も本格化させる。
日米両政府が平成8年4月に普天間飛行場の返還で合意してから
21年でようやく本格工事の局面に移る。

産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/170411/plt1704110004-n1.html </div