【祭り】燃えあがれ男魂!上半身裸の男衆が火の粉を浴びながら神輿を担ぐ…岐阜・手力雄神社で「手力の火祭」

燃えあがれ男魂 手力の火祭

 火の粉を浴びながら、上半身裸の男衆が勇壮にみこしを担ぐ「手力の火祭」が8日夜、岐阜市蔵前の手力雄神社で行われた。
断続的に雨が降る天候だったが、会場は男衆の威勢の良い掛け声と噴き上がる花火の熱気に包まれ、
大勢の見物客が迫力ある火の神事に見入っていた。

 五穀豊穣(ほうじょう)などを祈念する同神社の春の祭礼で、300年以上の歴史を持つ。
毎年4月の第2土曜日に催され、県重要無形民俗文化財に指定されている。

 各町内の飾りみこし8基は爆竹と鐘の音とともに境内に入場。高さ約20メートルの滝花火から火の粉が降り注いだ。
下を練り歩く飾りみこしに仕込まれた花火に点火し勢いよく火を噴き上げると、見物客から大きな歓声が湧き起こった。

https://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20170409/201704090847_29395.shtml
勢いよく降りかかる火の粉を浴びながら、みこしを担ぐ男衆たち
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