【ソマリア】国防省前で車が爆発、10人超死亡 新司令官標的か

ソマリアの首都モガディシオ国防省前で9日、車が爆発し、兵士や付近を走行していたミニバスの乗客ら計10人超が死亡した。
国際テロ組織アルカイダ系のイスラム過激派アルシャバーブが犯行声明を出した。就任直後の軍司令官が狙われたとみられるが、司令官は無事だった。AP通信などが報じた。

アルシャバーブは、2012年に国連の支援で発足したソマリアの正式政府に反発し、爆弾テロを繰り返している。

ソマリアでは今年2月、アブドラヒ元首相が新大統領に当選。同氏は軍司令官を交代させ、アルシャバーブの取り締まり強化を宣言していた。(共同)

配信 2017.4.9 23:17更新

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