【岡山】備前市長選 地元テレビが誤報 敗れた現職バンザイも[04/10]

9日投開票された岡山県備前市長選で、自民、民進ら5党が相乗りした現職が無所属新人に敗れた。
地元の山陽放送岡山市北区)が開票開始直後に字幕で現職について「再選確実」と誤って報じ、
現職が支持者とともにバンザイをしてしまう一幕があった。

当選したのは、元市議の田原隆雄氏(72)。
敗れたのは、自民、民進、公明、維新、こころが推薦した現職の吉村武司氏(70)。

山陽放送によると、誤報を流したのは開票が始まった午後7時半ごろ。
吉村氏はこれを受け、事務所で「2期目の抱負」を語った。
しかし、午後8時45分に開票が終了し、158票の僅差で田原氏に敗れたことが判明。
吉村氏は集まった支持者らの前に改めて出て、「市民の皆さんが決めたこの結果を受け入れる」と敗戦の弁を述べた。

山陽放送は取材に「出口調査の結果などで再選確実と判断した」と説明。
同日夜のニュースで正しい結果を報じるとともに、当選者を間違えたことを謝罪した。

写真:地元テレビ局の「再選確実」との報道を受け、支持者らとバンザイをする吉村武司氏(左から2人目)
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/04/10/20170410k0000e040120000p/9.jpg

以下ソース:毎日新聞 2017年4月10日 10時11分(最終更新 4月10日 10時47分)
http://mainichi.jp/articles/20170410/k00/00e/040/105000c </div