【芸能】<北村総一朗>前立腺がんステージ4だった...後進のために舞台演出に初挑戦

 俳優・北村総一朗(81)が10日放送の「ノンストップ!」(月~金曜・前9時50分)にビデオ出演し、2013年に患った前立腺がんがステージ4だったことを明かした。

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 「踊る大捜査線」シリーズの湾岸署署長役で知られる北村は、2013年9月にがんが発覚して出演舞台を降板した。さらに前立腺がんの中でも非常にまれな「前立腺導管がん」であり、ステージ4だったことを今回、明らかにした。

 北村は「ステージ4なんとかって、それだけ言われた。ショックでそのときのことは(記憶が)定かで覚えていない」と振り返った。手術で全摘出し復帰。現在は2か月に1回経過観察を行っているという。

 北村は、所属する劇団昴の舞台「ふくろう」(Pit昴・17~23日)で演出に初挑戦している。「死というものを自覚するようになった。若い連中とモノを作って、俺の今まで教わってきたものを、その一端でも伝えることができれば…。81歳でこういうことをやるのは生きる証なんですかね」と語っている。

スポーツ報知 4/10(月) 10:40配信
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