【京都】列車の汚れもピッカピカ JR福知山支社に新型洗浄装置[04/10]

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列車に洗剤を自動で吹き付ける新型車両洗浄装置(福知山市半田・福知山電車区

 JR西日本福知山支社はこのほど、新型の車両洗浄装置を京都府福知山市半田の福知山電車区に導入した。ジェル状の洗剤を自動で車体に吹き付け、洗浄作業の効率化を図る。

 支社管内は山間部が多く、列車に汚れが付きやすいという。装置は、高さ2メートル幅35センチの板状1対で、線路を挟むように設置。徐行する列車に両側から洗剤を吹き付け、機械のブラシで汚れを落とす。

 洗剤散布はこれまで手作業で、洗浄に丸1日かかっていたが、装置の導入によって約2時間で完了するという。

 同支社は「春の行楽シーズンに合わせ、きれいな車両で鉄道の旅を楽しんでほしい」としている。

【 2017年04月10日 11時25分 】

http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20170410000041