【芸能】ケロンパ(うつみ宮土理)、キンキンからのラブレター発見「元気で明るいところが大好き」

ケロンパ、キンキンからのラブレター発見「元気で明るいところが大好き」
スポーツ報知 4/10(月) 5:02

 2015年4月に死去したタレント・俳優の愛川欽也さん(享年80)の三回忌チャリティーケロンパイベントが9日、神奈川県相模原市相模川河川敷で行われ、妻のタレント・うつみ宮土理(73)が出席した。
映画「トラック野郎」シリーズで知られた愛川さんをしのぶため、約550台のデコトラが大集結。うつみは、自宅で愛川さんからのラブレターを偶然発見したことを明かし「前を向いて歩いていきます」と天国の夫に誓った。

 華麗な装飾を施した無数のトラックが涙雨にぬれた。あいにくの空模様となったが、うつみはずっと笑顔を浮かべていた。
「キンキンは晴れ男でしたから。大喜びのうれし涙だと思います。ここに来ているような気がします。にぎやかな所が大好きな人だから」。愛する夫がほほ笑む写真に向かい、手を合わせた。

 デコトラ集団「関東み組」の終身名誉会長で「トラック野郎」のモデルになった宮崎靖男さんが主催したイベントには、約550台のデコトラが集結。
2014年に死去した「トラック―」主演俳優の菅原文太さん(享年81)の三回忌も同じ河川敷で営まれており、今回は菅原さんの妻・文子さんとうつみの初対面も予定されていたが、目の手術のため文子さんが欠席に。
「楽しみにしていたけど…。また次の楽しみに取っておきます」(うつみ)。

 一昨年4月、最愛の夫を失ったショックで食事ものどを通らなくなった。「最初の1年間は何も覚えてない。10キロもやせて…。何が起きたんだろうっていうくらい」。
少しずつ心身が回復してきたのは、一周忌が過ぎてから。「周りの方のおかげで。ずっと泣いていてもしょうがないって」

 約1か月前。自宅で愛川さんの写真を探していると、机の引き出しから2通の手紙が出てきた。「僕はかみさん(うつみ)の元気で明るいところが大好きなんだから。いつも元気で明るくなくちゃいけないよ。僕をどうぞよろしくね」。
筆まめだった愛川さんからのラブレターは、うつみにとって何よりのプレゼントになった。「前を向いて歩いていかなきゃって思えたんです。キンキンはいろんな演出をしてくれるのね…」

 中断していたニッポン放送うつみ宮土理のおしゃべりしましょ」(月~金曜・前10時35分)が再開。「やっぱり私には芸能界の仕事が合ってるんだなって」。今月14日にはキンケロ・シアター(東京・中目黒)での公演で「柱毛呂ン波(はしら・けろんぱ)」の名で落語に初挑戦する。
「キンキンにも聞かせてあげたかったなぁ」


愛川欽也さんが「トラック野郎」で運転した「やもめのジョナサン号」を復刻させたトラックと一緒にポーズを取るうつみ宮土理(カメラ・小泉 洋樹)
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