【サッカー/セリエA】第30節 インテル、18位クロトーネに屈し連敗!長友は出場機会なし

インテルが18位クロトーネ相手にまさかの敗戦/セリエA第31

GOAL 4/10(月) 0:12配信

セリエA第31節 クロトーネ 2-1 インテル

■得点者
クロトーネ:ファルチネッリ(19分、22分)
インテル:ダンブロージオ(65分)

セリエA第31節が8日に行われ、クロトーネとインテルが対戦した。

第30節でサンプドリアに敗れ6位に転落したインテルは前節から先発メンバーを2人入れ代え、残留を争う18位のクロトーネとの試合に臨んだ。

試合序盤、積極的に仕掛けたのはクロトーネだった。
アグレッシブな守備からサイド攻撃を中心にインテルのゴールに迫る。
しかし、センタリングや最後のパスの精度を欠いてシュートにまではなかなか至らない。

しかし19分、クロトーネが速攻からチャンスを作った。
エリア内でマルチェロ・トロッタがドリブルをしかけ切り返した際、倒れ込んだガリー・メデルがボールを手で触ってしまいPKを取与えてしまう。
ディエゴ・ファルチネッリが落ち着いて決めクロトーネが先制に成功した。

その後もクロトーネはアグレッシブな戦いを見せると22分に追加点を挙げた。
自陣でボールを奪うとすぐさま前線にボールを供給し、速攻をしかける。
シンプルなパスワークからディフェンスラインの裏に抜け出したファルチネッリがサミール・ハンダノヴィッチとの1対1を制して追加点を挙げた。

その後はインテルがボールを持つ時間が増えクロトーネ陣内でゲームが進んだ。
インテルはしっかりとブロックを作るクロトーネの守備を崩すことができず、なかなかシュートも打てない時間が続く。
逆にクロトーネはカウンターから惜しいシーンを作っていった。
それでもスコアが動かずホームのクロトーネが2点をリードしたままハーフタイムに突入した。

後半、2点を追いかけるインテルが得点を奪おうとボールを回す。
そして徐々にクロトーネのゴールに迫っていった。

そして、65分コーナーキックからダニーロ・ダンブロージオが足で押し込み、インテルが1点を返した。

その後はインテルが怒涛の攻撃をしかける。
72分にはエデルのミドルシュートがポストに直撃するなどインテルが攻め続け、クロトーネは守備一辺倒となった。

攻めるインテル、守るクロトーネの構図で試合は進んでいき、インテルは多くのチャンスを作った。
それでもロスタイム6分を含めてクロトーネが最後まで集中を切らさず守りきり、キエーヴォ戦に続く連勝を飾った。
一方のインテルは2連敗となった。

なお、インテル長友佑都はベンチ入りしたものの、出場機会がなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170410-00000035-goal-socc